CardReader Supporting by NISSEI

継続します。磁気カードリーダ

これが、カードリーダで、人々の生活や、社会を快適に動かす製品、システムを供給されている皆様への、日精のメッセージです。
1967年、大阪の北千里駅で最初の定期券専用自動改札機が、1969年、大阪の住友銀行で最初のキャッシュディスペンサーが動き始めました。どちらも、その中心技術は“磁気カードリーダ”。以来、磁気カードリーダは、金融、交通、小売、流通、サービス等々、人々の生活様式を変え、社会を快適にしてきました。
今、その技術は新しい技術に変わろうとしています。しかし、社会の隅々まで普及した磁気カードは、人々の生活に密着し、無くてはならない存在です。磁気カードを必要とする人々がいます。
磁気カードリーダを用いた情報機器、システムを供給する皆様は、社会の隅々まで、人々の生活を動かし続けることで、社会に貢献し続けています。日精は応援します。そんな、皆さんが好きだからです。
日精は、磁気カードリーダを継続します。

安心

サポート・価格を含めて安心して商品を採用いただける体制を構築します。計画的な商品の生産・供給を行います。

経験

長年の業界での経験・知識・人脈を活かし、商品選定・運用・供給で日精はカードリーダ業界に貢献します。

選択

金融・流通・販売・公共など幅広い用途に対応した製品を用意しています。

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